日時:2017.9.2(土)14:00-17:00
場所:新宿文化センター
参加者(敬称略):
  指揮:甲和
  ピアノ:坂田先生
  T1 :  国分、高木、村田               3 名
  T2:   冨田、佐藤、本間、岡部               4 名
  B1 :  高島、奥村、石橋(*)            3 名
  B2 :  木田                     1 名
  (*)賛助
1.「新しい歌」
 (1)新しい歌:
  20-21 小節目:T2 B2 ”U—————” PからFへクレセントを忘れないように。
  21 小節目: T1 B1 “U————“  Fp からFへクレセントを忘れないように。
  40 -44小節目: B1 B2 “あすともなればーーー”  マルカートで。
  44-45 小節目:全パート 、クレセントーデクレセントの膨らませを忘れないよう。かつレガートで。
  49-50 小節目:全パート”O”で ノンレガートに変えることを忘れないよう。
  59-61 小節目:T2 B1  “抒情的な——静寂を” 言葉をぶつぶつ切らないように。
 (2)うたをうたうとき:
  20 小節目: T1T2 “うたより”の”た”を開かないこと。
 (3)きみ歌えよ:
  出だし以降:  全パート”きみ”の”き”の出だしに気をつけること、”み”を四分音符分しっかりのばすこと。
         (特に69-70小節目のB2 ,71-72小節目のB1)
       89 小節目:T2B1B2( ritのあとの) “す——“の縦の頭を揃えること。
 (4)鎮魂歌へのリクエスト:
  38-39 小節目: 全パート “A——“の mFから Fへのクレセントはもっと圧力をかけて。
  41 小節目:T1 “死んだら—-“のリズムをあわてないように。
 (5)一詩人の最後の歌:
  音量指示を忘れないよう:94-102小節目 全パート mP→mFp→mF→F→PP→mF→PPP
2. 「こころようたえ」
 38 小節目:B1 “ぼくは” しっかり音をだすこと。
 42 小節目:T1 “そして” しっかり音をだすこと。
 49- 小節目:全パート ”だから——“もっと朗々と 歌うこと。
 60 小節目:全パート”いのち——-“からリズム感に変化をつけること。
 64-65 小節目:T1T2 B1 “ うたえ うたえ”の間でブレスをしないこと。
3. 「もう一度」
4.  「阿波」
 (1) たいしめ
 (2)麦打ち
  10 頁 1行 1-2 小節目(10.1.1-2) B1  “ヨーオイ ヨーオイ” 最初の”オイ”はつっぱらないこと、
      最後の”オイ”の下降はもう少し時間をかけて。
 (3)もちつき
  18.1.5 : T1T2 B1  Fp の”ホイ”が遅れないように。
 (4)水取り:
  24.2.2 :  T1 3拍目のまえでブレスをしない。”まーーーーい”までノンブレスで。
  26.1.1.〜26.2.2 :B1 “つーこめや———-”の拍数とテンポを間違えないように。
 (5)たたら:
  30.2. 1-2 :全パート”ササササ——-“を走らないこと。
  33.1.2 〜34.1.2 全パート”ささ—–“   PP →F の繰り返しからsFFまでのクレセントをもっと明確に。
  38.2.2 :全パート: sFFp“ サ” をもっと劇的に。
5.「大阪大学学生歌」
  一番のユニゾンを間違えないよう。
次回練習9月9日(土)13:15-  @都島区民センターの前日練習です。その次は9月16日(土)14:30-17:00
@文京シビックで石川先生のボイトレです。
                                        以上 高島(記)