日時:2017.10.21 (土)  14:00-17:00  (15:00- 17:00は外大賛助メンバーと合同)
場所:新宿村スタジオセントラル
参加者(敬称略):   指揮:甲和   ピアノ:坂田先生
14:00-17:00 :
T1: 高木、村田、樫木(*)、松本(*)      4名
T2 :宇野、冨田、岡部               3名
T3:  藤山、福井、高島、奥村、石橋(*)     5名
T4:  木戸、木田、鈴木、渡辺(*)、樽井(外大) 6名
(*)賛助
15:00-17:00 : 上記に加え 外大賛助
T1 : 板村さん、五十嵐さん、西村さん、戸田さん  4名
T2 : 赤城さん                  1名
B1 : 西川さん、岸本さん             2名
(1)  14:00-15:00          『 Sailing, Sailing」譜読み。歌詞もつけてほぼ最後まで。
(2) 15:00- 17:00: 男声合唱フェスティバル(11月12日)向けの練習
1) Swansea Town :          メロデイラインのみを歌うことによるメロデイラインの確認。
1 小節目: 全パート “ Oh, fare-well —  “ 言葉にストレスをつける。
6−8 小節目:全パート “ Once more to part from you “言葉にメリハリをつける。
8 小節目: B1 B2 “once more” の “more “ (A)が下がらないこと。
11 小節目: B1 B2 “once” (A)は高めに。
16-18 小節目:全パート “Old Swansea town once more,fine girl”はもっとリズム・ビートを意識して。スタッカート気味に。          (40-44小節目 も同様)
23-24 小節目:全パート ”—— once more”で一旦音量を落とすこと。
57-60 小節目: Slower , rich  T1T2  “So make me ———“音量を落とし気味、かつレガートで。
56 -60小節目:B1 “ So take my ropes”  mP ながらもう少し音を強く。
58 小節目:全パート “ make me fast ,” のあと”I ‘m”の前は隙間をおくこと。
48-53-56 小節目:全パート  F (48小節目)→ mF(53小節目)→ mP(56小節目)のグラデエーションを明確に。
70 小節目:全パート”hope to see”の後、素早くブレスで隙間を作る。
全パート “hope to see”のあと ”old——— “は音量を落とす。
2)Shenandoah:          メロデイラインの確認。自分のメロデイ部分を意識+他パートのメロデイを聞く。
1 小節目:T1T2 “ Oh Shenandoah”の出だしが遅れないよう準備しておくこと。
3-4 小節目:B1B2 “ Way-hay, you rolling”のリズムが T1T2 のリズムと合っていない。
8 小節目: T1T2 “ hear you “で一旦音量を落ち着かせる。
15 小節目:B1 “daughter “は最後の4分音符の最後までのばすこと。T1の”Way—“の出だしを少し早くしうまくかぶるように。    26 小節目: B1 “ Way——“の出だしが遅れないよう。メロデイはもっと明るいトーンで。
29 小節目:全パート” Sev’n long years, “の最後の四分音符は八分音符+八分休符の感じで明確に区切ること。
30 小節目: 全パート 4拍目”A —“をもっと綺麗にだすこと。
33 小節目:T2 “Cross the wide—“の出だしをもう少しハッキリと。T1 B1B2 の32 小節目の”Cross the —“から連続して引き継ぐこと。
48 小節目:T2 “ I long to”は下から押さないこと。
次回練習は10月28日(土)9:30-12:00 @新宿文化センターで「愛する歌」です。                                       以上 高島(記)