日時:2019.07.7(日)  9:30~12:00
場所:文京区男女平等センター研 B

参加者 (敬称略・あいうえお順  *賛助 )

指揮:萩原
T1:(3名) 国分 高木 村田
T2:(5名) 宇野 江守 佐藤 冨田  岡部(記)
B3:(5名) 石橋 奥村 清田* 高島 福井
B4:(6名) 木田 木戸 甲和 鈴木 樽井* 渡邊

ピアノ:坂田

萩原さんの指導で「くちびるに歌を」を、練習しました。
内容は、前日練習しなかった「4.くちびるに歌を」の練習のあと、他の曲でできてい
ない部分をおさらいしました。

(指導内容は前日7/6の練習記録に、二度手間にならぬよう■の表記で併記しました)

特記事項
〇諸般の事情であり仕方ないが(場所確保のご苦労には多大な感謝をしつつ)、響きの
ない部屋で朝からの練習であり、特にテナー系はきつかった。

〇個人的な意見だが、この曲は難しく、各自練習するのに相当苦労しているはず。

〇小職の場合、他団の音源を通勤時に繰返し聞き、調性が明確でない部分は「固定ド」
で譜読みしていた。
〇その結果、T1の音程を覚えてしまったり、「移動ド」で歌えと言われたが「固定ド」
で読んでしまったり、萩原先生を不愉快にさせ、皆さんに多大な迷惑をおかけした。
〇その結果、これまでやってきた練習に対する虚しさの気持ちを抑えきれず、途中で歌
えなくなった。

〇また、リズムの難しいところをゆっくりのテンポで練習したが、他団の音源を聞いて
(それが正しいかは別にして)オリジナルのテンポが染みついており、個人的には練習
にならなかった。
(典型的な「ゲシュタルト崩壊」状態)

〇あと2週間弱ですが、2日間の練習を思い出し、ステージに臨みたいと思います。
※みなさんも「直前にちゃんと歌えるようになって、本番で走る」という典型的なパタ
ーンにならぬよう、気を付けましょう(笑

〇多くの団員は練習後、東京都合唱祭での坂田さんの甲陵会のステージを聞きに行かれ
ました。

次(々)回練習

7 月 13 日(土)     総合練習(総仕上げ)    13:00~17:00 文京シビックホール
練習室 2

以上 報告者 岡部