日時:2018.4.28 (土)14:00-1700
場所: 文京シビックホール
参加者(敬称略)
指揮 :甲和
ピアノ:坂田先生
T1 : 国分、高木                2 名
T2 :冨田、佐藤、岡部              3 名
B1 : 藤山、福井、高島、奥村、清田(*)    5 名
B2: 木戸、渡邉、木田、樽井(*)       4 名

(*)賛助

「愛する歌」

1。ひばり:
9,10 小節目:全パート ”ちいさなー”の”なー”の♩を伸ばしすぎないこと。
13-14 小節目:全パート ”おおきなー”の ”なー”、”のぞみがー”の”がー”は音程が上がるがボリュウムをあげすぎないこと。
21 小節目:T2 “むちゅうで”の”ちゅう”のA ♭、 B1B2 “むちゅうで”の”ちゅう”のF ♯ の音程に注意。
21-22 小節目:2番歌詞、全パート”ひっしで”の H 子音、”はばたいて”の H 子音が聞こえない。
23 小節目:全パート ”まいあがる”の”あ”の二分音符の音が下がらないように。
34 小節目: T1T2 B1 “も”は音符とうり3拍の最後までのばすこと。
36-37 小節目: T2 B1B2 “きた”は音符とうり37小節目 1拍め♩までしっかりのばすこと。

(以上 ピンチヒッター坂田先生 )
(以降 甲和指揮者)
13-24 小節目:全パート”おおきなのぞみがむねにある” ”ひるのつきのまでのぼろうと””ひばりはむちゅうでまいあがる”はそれぞれワン フレーズで。
ぶつ切りにしないこと。2番の歌詞も同様。
29 小節目 : B1”ちいさな”の出だしが遅れないように。33小節目の”とうとう”の出だしも同様。
30 小節目: T1 “ちいさな” は PPながら 気分的に”ちいさな”で音はしっかり出すこと。31小節目のPPも同様。
2。地球の仲間:
5 小節目:全パート”にんげん”の後の付点休符でしっかり空白を作ること。6小節目も同様。
24-25小節目:B1B2 “こころのなかはおんなじ”は跳ねないよう、少し滑らかに。2番歌詞も同様。
3。海と涙と私:
10小節目:全パート ”さわぐだけ”と”たださびしーーー”の間は休符なし、ノンブレスで。2番歌詞も同様。
19 、20小節目: B1 “すこし”は追っかけの感じをもっとアピールすること。
20 小節目:全パート、このフレーズがこの曲中唯一の F。
4。雪の街:
27-28 小節目:全パート”ぼくらはあるいていく”は 一生懸命に歌いすぎる。もう少し軽く滑らかに。
31 小節目:全パート、”ラーンララーン”このPPは 29-30小節目の mPのエコーのように弱く響かせる。
34 小節目: B1B2 “ボクらは”の P の ボリュームは 33 小節目T1T2 の”ボクらは”のPのボリュームと同様。大きくしないこと。
59-60小節目:B1B2 “ラーン”は  60小節目に入るまで”ラ”のままで。
5。ユレル:
13 小節目:全パート ”ふるえる”の出だしのF子音が聞こえない。
29 小節目:全パート ”しろいちいさな”は P 。(12-13小節目の 同様のフレーズでは mF)
37 小節目:全パート ”わたし”は mFながらテンポを緩めないように。
6。誰かがちいさなベルを押す:
7。さびしいカシの木:
8。ロマンチストの豚:

最後に全曲を通した。

次回の練習は5月12日(土)14:00-17:00文京シビックホール練習室2で”グノーミサ”です。

以上 高島