日時:2019.12.21(土)14:00-17:00

場所:文京シビックホール 練習室2

練習曲:「海鳥の詩」、「美しく青きドナウ」

参加者(敬称略 *賛助)

指揮:甲和

ピアノ:坂田先生

T1:(3名) 国分 高木 寺尾

T2:(5名) 宇野 冨田 江守 佐藤 岡部

B1:(3名) 高島 清田* 石橋(記)

B2:(4名) 木戸 渡邊 樽井* 神崎*

※神崎さんの「崎」は右側つくりの上は「立」です。

 

ほぼ3か月ぶりの「海鳥の詩」の1番と2番をテンポを落として音程を確認しながらおさらいし、思い出すために3番と4番を一度通しました。

その後全員で「美しく青きドナウ」に歌詞を付けてリズム読みし、1から5の各ワルツ毎に歌詞を付けて練習しました。

 

■「1.オロロン鳥」

○4頁下段5小節目 T2B1 「オロロン」の「ロン」は切り過ぎず、余韻を残す

○7頁下段3小節目 全パート ピアノ伴奏の3連符に引っ張られないよう母音をしっかり発音する

○7頁下段3小節目 B1B2 言葉をつなげて流れるように。但しテンポは維持する

○8頁下段1小節目 T2 「海を見る ウミガラス」 上段のT1のメロディを引き継ぎ、言葉を大切に

○9頁上段2〜3小節目 T1 降りてくる「アーーー」は「アアアアア」ではない。

○12頁上段〜下段 T2B1 ピアノ伴奏の3連符に引っ張られないよう母音をつなげる感じで

 

■「2.エトピリカ」

全パートとも掛け合いのテンポ、出だしに注意

○17頁下段1小節目 全 「首を振り 海を見」の「う」を大切に、しっかり言う

○23頁上段3小節目〜 全 「岩崖の 土穴の 幼い命に」 言葉の句切りを意識

○23頁上段4小節目 T1 「土穴の」の前は四分休符。出だしに注意

○24頁下段3小節目 全 8分音符の「と」の出だしに注意

 

■次回練習と新年懇親会

「海鳥の詩」、「みゆき歌曼陀羅」

2020年1月11日(土)13:30〜16:00  文京シビックホール 練習室2

※開始時刻は13:30です。いつもより早くなっていますのでご留意ください。

同日、新年懇親会 シーボニアメンズクラブ 17:00-19:30 (16:30より受付)です。愛唱歌集をご持参ください。

 

■新年懇親会への参加呼びかけについて

各年代層の会合や同期会などで、新年懇親会の周知と参加の呼びかけをよろしくお願いします。

https://wp.handaidanseiob.com/?page_id=42

 

※大阪の来年定演(9/26〜27)時期のホテルが既に取りづらくなっているようです。早めの予約をお願いします。

以上

それでは皆さま、よいお年をお迎えください。