場所:港勤労福祉開館サークル室
参加者(敬称略 *は賛助)
指揮者:甲和
ピアノ :坂田先生
T1:国分、高木、樫木、寺尾、松本*
T2:宇野、冨田、江守、岡部
B1:福井、高島
B2:木田、樽井*

発声練習のあと、学生王子を4番、6番、1番の順に練習し
最後に全曲通した。

※ページは2017年7月東海MC版による 後の数字は小節番号

■4.Student Life

P18 上 3  B12 出だしはメロディー。Stuはアクセント気味に。
P19 下19〜 T12 Du D リズム 前のめりにならぬこと
P19 下19〜 全  テンポは少し揺らすが、1小節1拍で振る予定
P20 上23〜 T 2 音程A♭ 下がらぬよう
P21 中51〜 全  Tempo㈵は軽く歌う

P22 下66〜 T1  音程D♭ 下がらぬよう
P22 下69  全  4つの4分音符は 2拍子を感じさせる強弱で
P23 上70  全  ユニゾンであり一つの音にする

P23 上71  全  朗々と。また、一つひとつの歌詞をはっきりと。
P23 上71〜 全  life の語尾は72小節の拍頭で切る
P23 中75〜 B1  ソロパートであることを意識すること
P23 中76  T12 atの喰い付き遅れぬこと

P24 中87  全  meno mossoからルパート気味にだんだん遅くする
P24 中87  全  言葉をしゃべっているように

■6.Student March Song

P32 中12〜 B 2  march-ingやparch-ing,arch-ingは一つの単語
P32 下18〜 T2  21小節fel、23小節beerの音程を保つ
P33 上24  T2  would は短めに(早く切り語間を空ける)
P33 中26〜 T1  音程しっかり保つ こと
P33 中26〜 T1  29小節swingと33小節singは別の言葉。意識して
P33 下31  T1  while 音程しっかり

P34〜35  全  48小節と55小節はmp 強弱の大きな流れを意識
P34 上42  全  timeはユニゾン 揃えること
P35 上57  B12 go to Hades は走らぬこと
P35 上60  T12 Chemistryのあとカンマあり。早めに切り語間を
P36 上75  T12 come(,boys)は音を上から出すつもりで
P36 上75〜 全  言葉が密集しているところは忙しく聞こえぬよう
P36 上75〜 全  (何度か出てくる)boysの部分は和音を聞かせる
P37 上90  全  lalalaはメロディーではない。歌詞と区別して
P37 上91  全  (前項の続き)whenからは別人が歌うように

■1.Golden Days

P 2 上 1 全  Gauの出だしは鼻濁音ではない。はっきりと。
P 2 上 1 全  小節ごと一つの単語である。aのところはユニゾン
P 2 上 3 T2  nesの音 落ちないように
P 2 上 5〜全  語尾(dam等)が長母音ですべてアクセントあり
P 2 中 7 全  Pだがリズムは甘くならないこと(特に16分音符)
P 4 上26 T2  E♭ 音程低いが胸に落とさないこと
P 5 上35〜T2  ソロと同じであることを意識して
P 5 下39〜T1B1 歌詞走らぬように
P 6 下50〜T2  50,51小節の2つの音、(苦しいが)下がらぬよう。
P 6 下52 B12 daysの語尾は2拍目の頭で切る
P 6 下53 B12 sunshineは大事な単語である。聞こえるように
P 7 上58 T12 歌詞は「o」だけだが、音の形が見えるように
P 7 下62 T 2 boveは抜いてOK(ただし上手に)
P 7 下64 全  daysのあとは「;」であり、早く切ること

※1番の全体を通して、言葉の詰まるところ忙しく感じさせぬよう

■次回練習

10 月 3 日(土)   14:00〜17:00 港勤労福祉会館 3Fサークル室
「海鳥の歌」

■その他
団費(練習参加費)は振込(LINE振込)でお願いしています。

以上

岡部